Mリーグ2025-26レギュラーシーズンを終えて
先日をもちまして、アースジェッツのMリーグ参戦初年度となる全日程が終了いたしました。
まずは半年間、最後まで熱いご声援を送り続けてくださったファンの皆様、そして我々の活動を全面的に支えてくださった関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。 結果は10チーム中XX位。目標としていた初参戦・初優勝には遠く及ばず、セミファイナル進出さえ逃すという極めて不甲斐ない成績に終わりました。この結果については、指揮を執った私自身、監督としての責任を痛感しております。応援してくださった皆様の期待を裏切る形となり、大変申し訳ございません。
我々アースジェッツは、「記憶に残る、心に残る、歴史に残る麻雀をお見せします」というコンセプトを掲げ、この舞台に挑みました。
所属する4名の選手も、各団体でタイトルを保持する日本屈指の実力者たちです。しかし、このMリーグという舞台で勝ち切ることの厳しさは、想像を遥かに超えるものでした。「実力がある」と言われながらもこの数字に甘んじているのが、現時点での我々の紛れもない実力です。
今シーズンを通じて痛感したのは、Mリーグという特別な舞台、そしてあの独特な緊張感の中で勝ち切るための準備の重みです。幸い、我々にはアース製薬からご厚意で作られた、他チームに引けを取らない素晴らしい九蓮宝燈という麻雀ルームがあります。来期に向けては、この環境を最大限に活用し、Mリーグルールへのさらなる適応、そして個々の戦術の見直しを徹底して行わなければなりません。
「同じ形で臨めば、来期も厳しい結果になる」という危機感をチーム全員で共有し、この4月からのオフシーズンを単なる休息ではなく、次なる戦いへの「猛練習の場」に変えていく所存です。
9月の開幕は、あっという間にやってきます。この悔しさを糧に、来期は必ずや進化したアースジェッツをお見せし、セミファイナルのステージに立つことをここにお約束いたします。 引き続き、アースジェッツへの変わらぬご声援をよろしくお願い申し上げます。
アースジェッツ監督
川村 芳範